ショートパット苦手克服(2)

正しく目標にフェースを向けることができたら、インパクトでいかに再現性高くボールにコンタクト出来るのかということになります。まずは難しいことは考えずアドレスで2つだけ意識しましょう。

(1)まずはグリップです。パターではグリップの種類が多種多様ですが、共通して大事なことがあります。それは・・・

クラブをしっかりホールドするということです。当たり前のようで意外にできていないことがよく見られます。

ではどうしたらいいのか?

・グリップと手のひらに隙間ができないように指ではなく掌で握る。

・グリップの上から握らず、下からあてがうように包み込む。

ショットのグリップで言えば左手はパーム/ウィークグリップになります。ドライバーではまったく飛ばないグリップです。ヘッドを速く振るには不利ですが、パッティングにおいてはフェースのブレを防いでくれます。

(2)

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2つめは肩甲骨を広げて猫背で構えることです。上の写真は肩甲骨が広がっていかにもクラブを大きく振れない構え。

下の写真は肩甲骨の間隔が狭く鳩胸になっている構え。

パターにおいてはかるく両肘を曲げ猫背で小さく構えてください。

ポスチャーにはまだポイントがありますが、それは追い追い☺

 

 

ゴルフで一番悩ましい距離が1~2mです。

この距離をはずすことが多い生徒さんに共通しているのが

●フェースが打ちたい方向に向けていない

●ライ角どおりに構えていないfb_img_1477887083717

●ボール位置が極端に偏っている

ショートパットではストロークはあまり関係ないんです。アライメントでほぼ決まります。

そのためには本物のグリーンで器具を使っての練習が効果的です。パターマットでは感じないことを感じられるんです。

アライメントで入る確率がまったく違うことに気づいたら・・・。